滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号
◎谷口 文化スポーツ部長 新年度予算におきましては、成年種別強化にかかる経費につきまして、今年度の約2倍の予算を確保しまして、県スポーツ協会によりますスポーツ特別指導員の雇用や成年選手個人への指定強化費の充実を図ってまいりたいと考えております。
◎谷口 文化スポーツ部長 新年度予算におきましては、成年種別強化にかかる経費につきまして、今年度の約2倍の予算を確保しまして、県スポーツ協会によりますスポーツ特別指導員の雇用や成年選手個人への指定強化費の充実を図ってまいりたいと考えております。
今後も、「スポジョブふくい」でのアスリートのUIターン支援に加え、中長期的な視点からジュニア選手などの活動も支援し、来年の鹿児島国体でも好成績を収められるよう、県、県スポーツ協会、各競技団体が一体となって競技力向上に努めていきます。
このため、市町村等との協働を促すセミナーの開催や県スポーツ協会等と連携した活動費の支援、指導者の養成に取り組んできたところであり、今後はクラブの信頼性等を高める登録認証制度の活用を促すなど、クラブのさらなる充実につながるよう支援してまいります。 (観光交流局長市村尊広君登壇) ◎観光交流局長(市村尊広君) お答えいたします。
また、千葉県スポーツ協会が保有している約5,000人の公認スポーツ指導者資格の保有者につきましても、今後人材バンクに登録してもらえるよう準備を進めているところでございます。 ◯委員長(茂呂 剛君) 平田委員。 ◯平田悦子委員 ありがとうございます。
スポーツ特別指導員の雇用形態は、月収25万円、賞与なし、所属は滋賀県スポーツ協会ということです。その選手にお話を聞きましたが、本大会が終わりスポーツ特別選手でなくなれば、無職となり収入もなくなるので、将来を不安に思っていると言っておられました。競技力の高い選手を滋賀に来ていただき活躍していただくためには、就職条件を他県より有利にする必要があると思います。
県スポーツ協会、県吹奏楽連盟など関係機関や団体との連携を図り、指導者の人材バンクを設置するとともに、(仮称)地域部活動推進の手引きを作成することによって、休日の新たな地域クラブ活動への移行に向けた取組を推進してまいります。 現在、全教員を対象に、働き方に関するアンケートを実施いたしております。
こうした状況を踏まえ、県教育委員会では、部活動でのけがを防止するため、県スポーツ協会の協力を得て、スポーツトレーナー等の資格を有する外部指導者を県立高校へ派遣しています。 また、大学や企業と協定を結び、実業団で活躍する選手や指導者が、最新の知見に基づく練習方法等を生徒に指導しています。
20: ◯地域政策局長(杉山亮一君) 競技力の向上につきましては、国体総合成績八位の目標達成に向けて、これまでも県スポーツ協会
今後の確保計画としては、県外で活躍する県出身のトップアスリートのふるさと選手として112人、残り156人を企業所属、教員、公務員、県スポーツ協会スポーツ特別指導員として確保していく計画となっていますが、開催年に向けた成年選手確保計画について、および開催後の選手の処遇について伺います。 次に、琵琶湖と森林政策について、知事に伺います。
さらに、県スポーツ協会等と連携し、指導者の県外研修への派遣や、県内外の全国的な実績を持つ指導者を招きました研修会を拡充するなど、全国レベルの選手育成や強化に欠かせない優秀な指導者の育成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 文化観光国際部長。 ◎文化観光国際部長(前川謙介君) 本明川ボート練習場の整備と活用についてのお尋ねでございます。
県としては、市町、県スポーツ協会及び関係競技団体等と連携のうえ、選手や関係者の皆様に安全・安心な競技環境を提供し、県民一体となって、来県される方々をおもてなしの心でお迎えできるよう、万全の準備を進めてまいります。
64: ◯答弁(地域政策局長) 国体などでジュニア選手の成績が低迷している現状を踏まえまして、選手の育成・強化に向けた取組が必要であると認識しており、競技ごとの特性に応じて、指導者の確保と育成のそれぞれの観点で課題を整理し、県スポーツ協会、競技団体など関係者としっかり連携してまいりたいと考えております。
この委員会には保健体育課やスポーツ文化局をはじめ千葉県スポーツ協会や千葉県スポーツ少年団など関係団体の代表が参加し、情報交換をしつつ、様々な課題について検討を進めているところでございます。円滑な地域移行に向けて連携して対応してまいります。 以上でございます。 ◯委員長(武田正光君) 小路委員。
今後、県内のスポーツ指導者を取りまとめる公益財団法人愛知県スポーツ協会と連携しながら、専門性や資質、能力のある指導者を確保するための人材バンクの在り方について検討するとともに、体罰防止を含めた地域の指導者に対する研修の在り方も検討していく。
しかし、部活動の地域移行を見据えて、総合型地域スポーツクラブの体制強化を図るため、今後、県スポーツ協会から各クラブに希望調査を行い、来年は開催を予定している。 アシスタントマネージャーの養成をとおして、クラブの活性化、新クラブの設立支援、部活動の地域移行の受皿整備に取り組んでいきたい。 続いてクラブマネージャーについて、現在、県内には5名の資格者がいる。
第1に、総合型地域スポーツクラブの運営を支援する組織であります高知県スポーツ協会を通じまして、各クラブの組織運営への助言や関係団体との調整などの取組を支援してまいります。第2に、県内の総合型地域スポーツクラブで構成されております高知県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会が行うブロック単位での情報共有や連携事業を支援してまいります。
さらに、本県におけるスポーツ指導者の育成や活用などに取り組んでいただいている、滋賀県スポーツ協会をはじめとするスポーツや文化関係の団体との連携を密に図りまして、円滑な部活動の地域移行となるよう、その人材確保につなげてまいりたいと考えております。
令和9年度の国民スポーツ大会での天皇杯獲得に向けて、どのようにして競技力の向上を図るのか」との質疑があり、当局より、「今回の高等学校の大会では、強化指定校が活躍していることから、強化指定校での取組を継続して行うとともに、県スポーツ協会やスポーツ少年団等と連携し、有望なジュニア選手を選抜し育成することとしている。
今年の国体の目標として掲げた総合成績10位台を獲得すべく、県、県スポーツ協会、競技団体が一丸となって取り組んでいく。 北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ開催を予定しているふくい桜マラソンについては、県内の機運を高めるため、10月22日にはコースとなっている新九頭竜橋の開通に合わせランニングイベントを開催する。
今年の国体の目標として掲げた総合成績10位台を獲得すべく、県、県スポーツ協会、競技団体が一丸となって取り組んでまいります。 来年秋に開催する「日本スポーツマスターズ2023福井大会」については、来月15日と16日にサンドーム福井で開催するスポーツ・文化体験イベント「はぴりゅうフェスタ」に合わせて1年前イベントを開催いたします。